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GWのフードデリバリーは本当に稼げる?出前館とロケットナウの稼働記録

GWのフードデリバリーは本当に稼げる?出前館とロケットナウの稼働記録

2026年5月4日。
天気は晴れ。

世間はゴールデンウィーク真っ只中。

普通に考えれば、
「連休だし、注文も多くて稼げるのでは?」
と思うかもしれない。

自分も少し期待していた。

しかし、実際にアプリをオンしてみると、思っていた状況とは少し違った。

鳴りは悪くない。
でも、単価が上がらない。

平日よりも低い案件が多く、
「これは閑散期というより、配達員が多すぎるのでは?」
と感じるような一日だった。

フードデリバリーを2026年から始めた自分には、過去のゴールデンウィークデータがない。

だからこそ、この日の稼働は、今後のためにもかなり重要な記録になった。


11時15分、自宅から出前館とロケットナウをオン

午前11時15分。

自宅で、出前館とロケットナウをオン。

ゴールデンウィーク中は本業や予定もあり、思ったほどフーデリに時間を使えていない。

だからこそ、空いた時間で少しでも効率よく稼ぎたい。

ただ、ここ数日の感覚として、連休中はあまり単価が良くない。

平日よりも厳しいかもしれない。

そう判断して、この日はいつもより少し受諾基準を下げて立ち回ることにした。

高単価をじっくり待つよりも、
取れる案件をある程度拾って、回転させる作戦だ。


最初はロケットナウ、バーガーキングのダブル案件

オンしてすぐに鳴ったのはロケットナウ。

バーガーキング、2.4km、1,586円。
ダブル案件。

ロケットナウで2件分として考えると、1件あたり約793円。

ものすごく高いわけではないが、この日の状況を考えれば悪くない。

距離も2.4kmなら、自転車でも許容範囲。

まずはこの案件を受諾。

ゴールデンウィークで単価が伸びにくいと感じていたので、最初から無理に選びすぎない判断をした。


出前館はマクドナルドの熟成案件が続く

次に鳴ったのは出前館。

マクドナルド、1.7km、1,144円。
熟成案件。

これはかなり良い。

距離に対して報酬がしっかりしているので、迷わず受諾。

続いてまた出前館。

マクドナルド、1.4km、1,058円。
こちらも熟成案件。

この2件は、かなり効率が良かった。

ただ、ここで感じたのは、
「熟成案件はあるにはあるけど、長く残っている感じではない」
ということ。

鳴っても、少し判断が遅れると取られそうな雰囲気がある。

ゴールデンウィークで注文数はある。
でも、それ以上に配達員も多い。

そんな印象だった。


鳴りはある。でも単価が育たない

次に受けたのは、

モスバーガー、2.6km、935円。

普段なら少し考える案件かもしれない。

ただ、この日は高単価を待ちすぎると、逆に取り逃がして時間だけが過ぎそうな感覚があった。

ゴールデンウィークだから注文はある。
しかし、案件が熟成する前に誰かが取っていく。

つまり、
「鳴らない日」ではなく「鳴るけど単価が上がらない日」
だった。

この違いは大きい。

鳴らない日なら待つしかない。
でも鳴る日なら、どこまで妥協して取るかが重要になる。

この日はまさに、受諾基準の調整が必要な日だった。


14時に一度帰宅

11時15分から稼働して、14時に帰宅。

午前から昼ピークにかけては、ロケットナウと出前館を併用。

この時点で、連休中の雰囲気はだいたい見えてきた。

注文はある。
出前館もよく鳴る。
でも、単価は思ったほど上がらない。

「これは雨でも降らないと、連休はこんな感じなのかもしれない」

そんなことを考えながら、いったん休憩。


15時から再び出前館をオン

15時からは出前館をオン。

すぐに鳴ったのが、

伝説のすた丼屋、2.6km、916円。

これも高単価ではない。

しかし、この日の流れを考えると、悪くはない。

距離と報酬を見て受諾。

次に鳴ったのは、

ミスタードーナツ、3.0km、1,405円。
ダブル案件。

3kmで1,405円なら、この日の中では十分に取れる案件。

ダブルなので効率も悪くない。

この案件を終えたあと、買い物をして16時に帰宅した。


本日の結果

この日の結果は以下の通り。

サービス 件数 売上
ロケットナウ 2件 1,586円
出前館 6件 5,458円
合計 8件 7,044円

オンライン時間は、3時間45分

時給換算すると、約1,878円

1件あたりの平均単価は、約881円

数字だけ見ると、決して悪くはない。

むしろ、自転車配達で3時間45分、7,000円超えなら十分とも言える。

ただ、体感としては、
「ゴールデンウィークだからもっと単価が上がる」
という感じではなかった。

そこが今回の一番大きな学びだった。


ゴールデンウィークは稼げるのか?

今日の結論としては、
ゴールデンウィークだからといって、必ず高単価になるわけではない
ということ。

注文数はある。
出前館の鳴りも悪くない。

でも、配達員が多いと案件が熟成しにくい。

単価が上がる前に誰かが受諾してしまう。

その結果、
「鳴っているのに、思ったほど稼ぎやすくない」
という状況になる。

これは実際に稼働してみないとわからない感覚だった。


この日の立ち回りは正解だったのか?

自分としては、この日の立ち回りは大きく間違っていなかったと思う。

理由は、最初から
「今日は平日より厳しいかもしれない」
と予想して、受諾基準を少し下げたから。

もし普段通りに高単価だけを待っていたら、もっと売上は落ちていたかもしれない。

特に連休中は、配達員が多い可能性がある。

そういう日は、
完璧な案件を待つより、そこそこ良い案件を拾って回す
ほうが結果的に安定するのかもしれない。

もちろん、低単価を何でも受けるわけではない。

でも、天気・曜日・連休・競合の多さを考えて、
その日ごとに基準を変える必要がある。

今日の稼働で、それを改めて感じた。


50歳、自転車配達でやりきるために必要なこと

自分は50歳。

しかも、自転車配達。

若い配達員のように、体力任せで長時間走り続けるわけにはいかない。

だからこそ、ただ闇雲に走るのではなく、
毎日の稼働を振り返り、データを残していく必要がある。

フードデリバリーは2026年から始めたばかりなので、自分にはまだ過去データがない。

ゴールデンウィークが本当に稼げるのか。
雨の日はどれくらい単価が上がるのか。
連休中は昼と夜どちらがいいのか。
出前館とロケットナウをどう併用するのが効率的なのか。

まだわからないことだらけだ。

だから、YouTubeなどで先輩配達員の過去データを見ながら、自分の稼働記録と照らし合わせていくしかない。

経験が少ないなら、記録で補う。

50歳で自転車配達を続けていくには、感覚だけではなく、データが必要だ。


今日の学び

2026年5月4日の学びは、これ。

ゴールデンウィークは注文があっても、配達員が多いと単価は上がりにくい。

そして、
鳴るけど単価が低い日は、受諾基準を少し下げて回転を意識した方がいい場合もある。

今日は晴れ。
雨のブーストもない。
連休で競合も多い。

その条件で、3時間45分、7,044円。

結果だけ見れば悪くない。

でも、今後もっと効率よく稼ぐには、
「連休だから稼げるはず」
という思い込みを捨てて、実際の鳴り方と単価を見ながら立ち回る必要がある。

今日もまた、ひとつデータが増えた。

50歳、自転車配達。

毎日の稼働を記録しながら、少しずつ立ち回りを改善していく。

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